今日の一言
大体、皆さんが中学~高校で経験することを
私はちょっと早めの小学~中学で経験してしまい
その後は皆、高校行ってる時に私だけ働いていたので
私も高校に行っていたら高校生活も楽しかっただろうなと…
ふと、記事を書いていて思いましたw
はい!どうも!Tatsuyangです( *´艸`)
はい!皆さんお待ちかねの続きです(*´ω`*)(誰も待ってないw)
ちなみに何故私が過去の話をしだしたかと言うと…
まず一つ…
ネタに困った⊂⌒~⊃。Д。)⊃w
2つ目…
(勝手にw)仲良くさせてもらってるAzuYahiさんの記事がきっかけです( *´艸`)w
私の知らない高校生活だし、懐かしさが蘇る体験談だったので
私も読んでいて久しぶりに熱くなりましたヾ(≧▽≦)ノw
面白いのでぜひ読んでみてください(*´ω`*)
(AzuYahiさん迷惑でしたら削除しますので教えてください(゚∀゚)
ではこちらの続きを書きます(*'▽') ↓
あ、その前に… 当時
私が勝手に思っていただけなのでマサには
あいつの事は何一つ言っていないのですが…
私には小学校低学年の時に一番仲が良かった友達が居ました
でも亡くなりました
小児がんでした
もしかしたら…あいつの両親がこの記事を読んで私だと
気が付いてくれる可能性も0ではないので名前で書きます
気が付いてくれれば墓の場所も教えてくれるかもしれないので…
気が付いたら連絡ください
タクロウの墓参りに行きたいです
亡くなった友達の名前はタクロウです
一番仲が良くてずっとこいつと居るんだろうなと思ってた
くらいでした
そのタクロウが生きていたらマサみたいに
私とつるんでバカやっていたんだろうなぁと
勝手に姿を重ねていました(*‘∀‘)
あっ!ホモじゃねぇよ?(゚∀゚)w
中学に入り、他の学校からも知らない奴らが来ますよね?
その時にひと際、デカくてムッチムチの野郎が居ました( ゚Д゚) w
何故か私の学校の奴等はそいつの事を知っていて
ワイワイ話していました( ゚Д゚)誰だあいつは?
そいつの名前はヒロ(仮名)
隣の地域の小学校の奴なんですが皆が公園で遊んでいた時に
仲良くなったらしい( ゚Д゚)私はほとんどゲーセンでしたしねw
まさか、こいつとが一番長い付き合いになるとは
思いませんでした(゚∀゚)w今もたまに会いますしねw
その彼がこちらですw ↓
初めて会ったそのヒロと会話の一言目が面白かったですw
ヒロ「お前が超兄貴の弟か?でもな…
超兄貴が凄いだけでお前が強いわけじゃねぇからな?
ちやほやされて嬉しそうだけど勘違いすんなよ?」
と言われたので
Tatsuyang「勝手に周りの奴が超兄貴の事を
言ってるみたいだが…
俺はそんな事思ってもいねぇし
超兄貴は超兄貴で俺は俺だボケ
…というか…お前…誰よ?話しかけてくんなカス」
と言うと胸ぐら掴んできたので掴み返すと
周りの連中が止めに入りこれからは仲間なんだからと
言うのでしょうがなく放してやりました(*´ω`*)
で、私は前からそうなんですが…
自己主張は強いのですが、威張るのが嫌いでして
おい!お前等!と指示したり俺は誰誰知ってんだぞ!ゴラ!とか
なんか…ダサいじゃないですか?w
なので、私はマサに対してもそうだし他の仲間に対しても
俺が一番強いとか、偉いとか、頭だ、リーダーだとか
思ってもいなかったし言ったことも無かったです
誰に対しても分け隔てなく接していました(*´ω`*)
それが例え弱かろうが真面目君だろうが話しかけてくれば
普通に話していました(゚∀゚)
でもね…中学入ってから
私の思っている仲間との付き合い方と
マサの思っている仲間との付き合い方
が少しずつずれ始めていたんですよ(´Д⊂ヽ
私は分け隔てなく皆、上も下も無く、
同じ立場で面白可笑しく遊ぼうぜタイプ(ヒロもこのタイプです)
マサは強い奴が一番、俺のいう事を聞けタイプでした
なので、当然いつも通り私とマサが今日は何をするか?
どこ行くか?と話をしていると
マサがそう言えばこの集団の頭って誰なの?と言い出しました
私はそんなのいねぇし、必要なくねぇ?と言うと
いや、頭は必要だろ?と言い出しました
私はだんだんイラついてきてじゃあどうやって決めんだよ?と
言うとそりゃ強いものが上に立つに決まってるだろ?タイマンだというので
お前…俺に負けても後悔すんなよ?と言うと
一度お前とやってみたかったんだと抜かしやがりました( ゚Д゚)はっ!笑わせるぜw
で、日にちを決め…
その日が来ました( ゚Д゚)
私の街には河川敷がありそのグラウンドの広場で
誰が一番強いか決める事にしました(ΦωΦ)
その名も…
天下一武道会!!ドン!!w
(これ言うと…もしブログをやっている地元の奴がいたらバレるなぁw)
もうその頃には私たちの仲間は30人近く居たので
まぁ~大変でした( *´艸`)w
タイマンなので1対1じゃないですか?
で、勝った方がまた次、連続で勝った奴とやるんですよ?
アホでしょw
しかも対戦相手の選び方が単純明快で
指名制( *´艸`)
選ばれたらタイマンするか、棄権して下位決定w
この集団のナンバー3が決まるまでということになりました
で、結局は指名されても棄権する奴もいたので
残ったのは私とマサ、ヒロ、タケシ、ケンゾー、ヤス
でした(*´ω`*)
で、次はどう決めるんだ?と言うと
そのまま指名制で行こうという事になり
私はマサを指名し、マサも私
ヒロはタケシ、選ばれたタケシは棄権w
ヒロは柔道家なので無理だよぉ~との理由w
ケンゾーとヤス、ケンゾー勝利
私とマサの番になりました(゚∀゚)
まぁ私はぶっちゃけ負ける気はサラサラありませんでしたし
負けてやるつもりもありませんでしたw
が…その反面冷静な私も居て…やってしまったら
もう前みたいな関係には戻れないだろうなと思っていました
ですが…言い出したのはマサですからね
やらないと納得しないのも分かってましたし
私が頭なんて必要ない事を分からせてやらないと
いけないと思いました
確かにある程度、集団になってきたら纏める奴が必要なのは
分かっていましたが誰が何を言わなくても超兄貴や
ダイちゃん&ケンちゃんとかに
薬物、シ〇ナー、意味も無く喧嘩を売るなよ?と言われていたし
皆もそれを守って今まで遊んできましたからね
それを今更、誰が一番強い?俺が頭だ!シ〇ナー解禁、喧嘩上等!
ムカつく奴はぶっ飛ばせ!と言われても果たして従う奴が居るのか?
疑問でしたよね(´゚д゚`)
なぜ今更誰が一番強くて頭に相応しいのか?を
決めなくてはいけないのか…クソくだらねぇ…
今まで通り面白おかしくバカやってるだけじゃ不満なのか?
その時…私とマサのタイマンの
天下一武道会の鐘は鳴りました( ゚Д゚)w
(すごい大袈裟w)
長くなったので続きはまた明日( *´艸`)
それではまた(*'▽')
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